土曜日の朝
今日は土曜日。一週間で最も楽しい日。が、珍しく朝起きた時、ちょっと残念な感じがした。土曜日の朝こう感じるのは本当に久しぶりのことである。
自転車通勤自体は私の場合、そう珍しくはないが、恵比寿~目黒の山手線南西部へ自転車で通うのは今回が初めてで、いろいろと新鮮な刺激があり楽しい。
豊かな感性を持ち、楽しい人生を過ごしたいものである。
今日は土曜日。一週間で最も楽しい日。が、珍しく朝起きた時、ちょっと残念な感じがした。土曜日の朝こう感じるのは本当に久しぶりのことである。
自転車通勤自体は私の場合、そう珍しくはないが、恵比寿~目黒の山手線南西部へ自転車で通うのは今回が初めてで、いろいろと新鮮な刺激があり楽しい。
豊かな感性を持ち、楽しい人生を過ごしたいものである。
予定通り自転車で家を出る。ルートは色々あるが、今日は六本木通りを渋谷方面へ向かい、途中、恵比寿駅方面へ左折するルートをとる。この道はスクーターで通ったことのある道だが、山種美術館を少し過ぎるといきなり巨大なミケランジェロのダビデ像があり、驚いた。スクーターの時は全く気付かなかった。一般企業がただの趣味で作ったようだが、なかなか立派で、しばらく見とれていた。
六本木、渋谷、恵比寿、目黒といった界隈は、東京の中でも特に変わった造形物が多いような気がする。とにかく東京は本当に奥の深い都市である。
天候が良いと、自転車はやはり快適である。定期を解約し、明日からは自転車通勤に切り替える。電車通勤も貴重な読書タイムではあったが、ちょっと早起きし、毎日小旅行を楽しもうと思う。
8年ほど前、天王洲アイルまで自転車で通っていたことがあったがそれ以来の長距離になる。あの頃は残業が多く、ただ往復するだけの毎日だったが、今度は十分に余裕をもって色々と寄り道を楽しみたい。
金環日食観察の後、のんびりと会社に向かう。目黒駅界隈に着いたが、まだ40分ほど時間がある。早めに会社に行ってもいいのだが、折角自転車で来ているので、付近をミニツーリングする。
先ずは久しぶりに雅叙園へ。以前は気が付かなかったが、入り口付近に八百屋お七の井戸があった。金環日食の後、お七の井戸を見たのは世界中で私一人だろう、などと妙な満足感に浸る。
それから、いつもは遠いので来ない目黒川近くの公園まで行く。その後、コンビニでパンを買い、始業10分ほど前にオフィスに入り、朝食をとる。
いつもは電車で自宅と往復するだけだが、早起きして自転車で来て、ちょっとした旅行気分が味わえた。金環日食観察の思わぬ副産物であった。
特に天文に興味があるわけではないが、日食グラスは今年の1月に書店で買っていた。
今日は朝6時過ぎ、自然に目が覚める。あいにくの曇空のようだが、陽の光も多少みられる。期待が持てそうだ。金環日食が見られるのは7時半頃とのことだが、とりあえず7時前、一旦外に出てみようと思う。特に見る場所も決めてない。
その時、急に、現勤務地の目黒まで、自転車で行ってみよう、と思いつく。一か所でじっと待つより、少しずつ移動し、その途中、適当な場所で観察するのが良い気がした。
途中、ところどころ交差点付近で数名の人が集まり、空を眺めているが、観察している人は、思っていたよりずっと少ない。陽の当たっている場所で太陽をグラスで眺めてみる。太陽が部分的に欠けているのがはっきり分かる。とりあえず良かった。
その後、議事堂裏、首相官邸前を通り、六本木方面へ。麻布十番の交差点に、かなり人が出ており、時間も7時15分ほどだったので、ここで観察することにする。
曇空だが時折光が差し込む微妙な天気。陽の照っている時間はわずかだったが、はっきりとグラスを通して日食を観察できた。曇っている時はまぶしくなかったので直接グラスなしで少しの時間、空を見た。この時、薄雲を通しながらも、ほぼ完全な金環日食を肉眼で捉えられた。
先ずは満足のいく結果であった。その後の会社への道のりも近く感じられた。
昨日、JR渋谷駅構内で「どん兵衛」を食べた。期間限定で営業している、どん兵衛渋谷駅ナカ店である。たまたま数日前、乗っていた車両が店の真ん前で止まり、初めて存在を知り、機会あればと思っていた。
夕方6時半頃だったが、中はガラガラだった。おむすび1個と好みのどん兵衛で300円というセットがあり、それにした。味は食べ慣れたいつもの味だが、いつもより美味しく感じた。
いい思い出になった。
5月上半期に観た映画を記します。ひとつの参考にして頂ければ幸いです。
(順序は見た順番です。)
1.ソーシャル・ネットワーク(2回目)
テンポ良し。2回見ても面白い。
2.シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
結局見に行ったが、やはりホームズ像に違和感あり。まずまず。
3.バトルシップ
理屈抜きに楽しめる。単純に面白かった。
4.ジョン・カーター 3D
新鮮味なし。アメリカでこけたのもうなづける。3Dも今ひとつ。
5.わが母の記
悪い映画じゃないが、今一つ感動せず。
6.タイタンの逆襲 3D
今一つ。3Dも大したことなし。
7.REC3 ジェネシス
期待しなければ楽しめる。
8.幸せパズル
ラストが物足りない。パズルをしてみたくなる。
9.テルマエ・ロマエ
それほど失望はしない出来栄え。
今上半期は少々期待外れが多く、2回目ながらソーシャル・ネットワークが観た中で一番面白かった。
PS: ホームページ(http://tabihito.jimdo.com)で映画のエッセー掲載しています。
フランスが世界に誇った超音速旅客機コンコルドがシャルル・ド・ゴール空港離陸直後に墜落したのは2000年7月25日(現地時間)のこと。勿論、当時は大騒ぎだったが、今となってははるか昔の話である。
今回、たまたま自分のフランス旅行記(2000年7月13日~25日)をまとめるにあたり、この事故についても概要を調べた所、墜落原因が、その直前に離陸したコンチネンタル航空機の部品落下を原因とするタイヤのパンクである、ということを知った。
事故原因については当然マスコミでも報道されているはずであるが、なぜか私の記憶には残っておらず、何となくコンコルド自体に問題があったような印象を持っていた。
人の記憶は結構いい加減なものだと改めて思った。
あっという間に連休が終わった。
結局、映画館に通う毎日であった。部屋の整理は手つかず。未見の録画番組、映画多数あり。宗教(仏教)関連の本を一冊読む。碁をパソコンで強いソフト相手に数局打つ。海外旅行のホームページ、どんどん仕上げていこうと思うが、資料不足もあり、なかなか進まず。
今日は早く寝て明日から頑張ろう。
昨年、品川の会社で働いていた時のこと。昼休みにはよく近くの運河のほとりを散策したものだったが、ある時、何となくすぐ近くの東京海洋大に入ってみた。一歩足を踏み入れるとそこは大学のキャンパス。会社のオフィスとは全く異質な世界で、学生時代に戻ったような、楽しい気分になった。
いい気分でキャンパス内を散策していると、ショールームのような建物が目に入り、中に入ってみた。するとそこには大きな鯨の実物の骨格が標本として展示されていた。なかなか立派な標本で、一見の価値ありであった。「鯨ギャラリー」という一般公開施設だった。
後日、もう一度見に行くと、なんと観光バスが停まっており、数十人の中国人観光客が興味深げに写真を撮っていた。確かに観光スポットとなってもおかしくないだけの標本である。キャンパス内には他に水産資料館もあり、わざわざ遠方から来るだけの価値ある施設かと思う。近くに居ながら、あやうく見逃すところであった。